DKIM、DMARK
DKIMをつけるには…受信元MTA→ヘッダにDKIMサーバ(postfix,opendkim)→配信MTA→受信者
postfixで解析opendkimでDKIMをつける→配信MTA~のながれ
そもそもDKIMとはメールの改ざんを防ぐための認証、認証パスしたらヘッダに付与
最終的に受信された際に一度も改竄されていないか確かめられる。
opendkimで作った秘密鍵と、ヘッダをもとにハッシュ値を生成してヘッダに入れ込む。受信者側はnslookupなどで公開鍵を用いて改ざんの有無を確認できる。
★au,docomoの実配信で実装されそう!!
現状 配信MTA→受信者の間で通常配信の特殊設定が反映されるので改ざんされたことになっている!!
DKIMを付与する前に特殊設定を通したい。
万が一spfやDKIMパスしなかったメールをどうするか一括で指示できる機能(rejectなど)
DKIMと併用するような感じ
一括Rejectしたら
理想としてはspf,DKIM,DMARK3つ併用したいところ
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